甘いkissを君にあげる






「ち、ち、ちか、くない!?」




「そ?なんならいますぐ押し倒してぇくらいだけど?」




「え!!??/////」




て、てかここ

よく考えたらバス!?





幸いなことにあまり人は乗っていなかった。



けど‥‥すっごく恥ずかしい。





「ふっ、大丈夫だって。まだ待っててやんよ」




"まだ"ってなに!




「ばか――!!///」




「顔真っ赤ww‥必死じゃん」




「ひ、必死ちがう!!」




琉風のいつものペースについてけない。



けど、



さっきのが夢でよかったかな。




「食ってやりてぇ」




「!!!!!」




チュッと音が聞こえた。




「ひゃ‥‥////」




「いい声じゃん」




キスされた首筋が熱い。


しかもこんなトコで///















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