ココロのヨリドコロ
小さな呟きの広場
レシル「と言う訳でやってきました雑談コーナー」
エイメル「今回の司会は僕、エイメルとGuiltCrownの主人公、レシル・ライオットさんです!」
レ「……微妙なコラボだなコレ」
エ「ですねぇ。僕達会えませんからね普通」
レ「これは管理人(焚縞美々)の気まぐれだ…まともに考えるなよ」
エ「はーい。まず…どうします?」
レ「決めてないのかよ…」
エ「何すればいいのか聴いてないですから」
エイメル目キラキラ
レ「やられても困る。…じゃあ詩について」
エ「わかりました!頑張ります!」
レ「じゃあまずはミスリルの『ミスリルメロディ』」
エ「(結構とんだっ……!)」
レ「ミスリルメロディを考えている時はミスリル自身を蝶に見立ててたらしい」
エ「そうですね。ミスリルさんってヒラヒラしてそうですもんね!」
レ「さりげなく酷いな……」
ミスリル「違ーう!!確かに蝶々が元だけど、ヒラヒラなんてしてないもん!!」
エ「あっ、ミスリルさん」
ミ「雑談コーナー、今回はこれで終わり!次から新しい詩を始めるの!」
エ「おー!(ぱちぱち)」
レ「…(とりあえずぱちぱち)」
ミ「次からは短い詩を集めていきたいと思います。みなさん読んで下さいね!それじゃあ今回はこれで、さよなら!」
レ&エ「さよならー」
続く…………
エイメル「今回の司会は僕、エイメルとGuiltCrownの主人公、レシル・ライオットさんです!」
レ「……微妙なコラボだなコレ」
エ「ですねぇ。僕達会えませんからね普通」
レ「これは管理人(焚縞美々)の気まぐれだ…まともに考えるなよ」
エ「はーい。まず…どうします?」
レ「決めてないのかよ…」
エ「何すればいいのか聴いてないですから」
エイメル目キラキラ
レ「やられても困る。…じゃあ詩について」
エ「わかりました!頑張ります!」
レ「じゃあまずはミスリルの『ミスリルメロディ』」
エ「(結構とんだっ……!)」
レ「ミスリルメロディを考えている時はミスリル自身を蝶に見立ててたらしい」
エ「そうですね。ミスリルさんってヒラヒラしてそうですもんね!」
レ「さりげなく酷いな……」
ミスリル「違ーう!!確かに蝶々が元だけど、ヒラヒラなんてしてないもん!!」
エ「あっ、ミスリルさん」
ミ「雑談コーナー、今回はこれで終わり!次から新しい詩を始めるの!」
エ「おー!(ぱちぱち)」
レ「…(とりあえずぱちぱち)」
ミ「次からは短い詩を集めていきたいと思います。みなさん読んで下さいね!それじゃあ今回はこれで、さよなら!」
レ&エ「さよならー」
続く…………