不良少女とストーカー!?②~新たな出会い達~
『美咲もそう思うでしょ?
だから、おかしいと思って。』
確かに…。
めったに、怒ることなんてないし
ましては…怖い顔なんて…。
「まぁ、あたしも何か
分かったら電話とかメールするよ。」
『そう?ありがとね、美咲。』
「ううん。気にしないで!」
『分かった。
忙しいのに、電話してごめんね。』
「いや!むしろ、寂しいんで下さい♪」
『了解♪んじゃね。』
「バーイ♪」