真面目で優しいツンデレ彼氏
「んじゃ私、鏡持ってないからお手洗いでぬってくるね♪」
「いってらっしゃい」
里美ちゃんがいてよかった*
私はそう考えながらお手洗いから出てきた。
「あ゙っ!」
「あ、ゆうほ。おはよう!」
「か、海斗くん!!お、おはよう!!」
「どうした?喉でもいたいのか?」
「いやいやいや、びっくりしただけだよ!ごめんね、あ゙何て変な声だして・・・笑」
「気にすんなよ。じゃ、おれ、日直だから!!」
「あ、うん!またね*」
海斗くん…やさしぃいい~(*´∇`*)
「いってらっしゃい」
里美ちゃんがいてよかった*
私はそう考えながらお手洗いから出てきた。
「あ゙っ!」
「あ、ゆうほ。おはよう!」
「か、海斗くん!!お、おはよう!!」
「どうした?喉でもいたいのか?」
「いやいやいや、びっくりしただけだよ!ごめんね、あ゙何て変な声だして・・・笑」
「気にすんなよ。じゃ、おれ、日直だから!!」
「あ、うん!またね*」
海斗くん…やさしぃいい~(*´∇`*)