真面目で優しいツンデレ彼氏
そして私は教室へ戻った。
「里美ちゃん、コレありがと!」
「あ、はいはい。」
「ねえねえ、さっきさ、海斗くんと会ったんだけどすんごい優しいんだよ~!!」
「へえ~・・・」
あ、申し遅れました!!
"里美ちゃん"とは私の幼馴染みですごく頼れるお姉ちゃんみたいなんだ^^頭良くてキレイで運動できて…オマケに年上の彼氏までいる完璧な女の子。
「今日さ、放課後海斗くんの部活見に行くの!一緒にいこうよ!!」
「ぇええ~…、何であたしが」
「1人だと恥ずかしいじゃん!!」
「…まぁ、大切な幼馴染みの彼氏なら見ておくか。」
「やった!!ありがとう!…あっ、先生!!」
「おーい席付けー!!あ、白鳥!!お前昨日の放課後掃除サボっただろう!!罰として今日の放課後体育館の玄関掃除だ!」
「ガクッ))えええ~…!!」
「アンタが悪いんでしょ(笑)」
初日から彼氏の部活動を見守れないなんて…(泣)
「里美ちゃん、コレありがと!」
「あ、はいはい。」
「ねえねえ、さっきさ、海斗くんと会ったんだけどすんごい優しいんだよ~!!」
「へえ~・・・」
あ、申し遅れました!!
"里美ちゃん"とは私の幼馴染みですごく頼れるお姉ちゃんみたいなんだ^^頭良くてキレイで運動できて…オマケに年上の彼氏までいる完璧な女の子。
「今日さ、放課後海斗くんの部活見に行くの!一緒にいこうよ!!」
「ぇええ~…、何であたしが」
「1人だと恥ずかしいじゃん!!」
「…まぁ、大切な幼馴染みの彼氏なら見ておくか。」
「やった!!ありがとう!…あっ、先生!!」
「おーい席付けー!!あ、白鳥!!お前昨日の放課後掃除サボっただろう!!罰として今日の放課後体育館の玄関掃除だ!」
「ガクッ))えええ~…!!」
「アンタが悪いんでしょ(笑)」
初日から彼氏の部活動を見守れないなんて…(泣)