真面目で優しいツンデレ彼氏
「もー、そんな露骨にガッカリしないでよ。だいいち体育館なんでしょ?海斗くんバスケ部なんだから見てられるんじゃない?」
「パァアア))そっかぁ…!!そうだよね!里美ちゃんあったま良~い!!」
「いや、コレぐらい小学生でも一瞬でわかるだろ。」
「でも、里美ちゃんと一緒には無理なんだよね…」
「初日ぐらいアンタだけで見守ってやりなさい。」
「うん!また今度一緒に!!」
やったぁああ~!!
今日の放課後が楽しみ☆☆そのためなら今日の授業なんだって乗り越えられちゃう☆
────────────..zZZ・・・
「何だ白鳥、またか!!いい加減起きろ!」
なんだって乗り越えられる何てことは、私には無理だったことがわかった(汗)
「パァアア))そっかぁ…!!そうだよね!里美ちゃんあったま良~い!!」
「いや、コレぐらい小学生でも一瞬でわかるだろ。」
「でも、里美ちゃんと一緒には無理なんだよね…」
「初日ぐらいアンタだけで見守ってやりなさい。」
「うん!また今度一緒に!!」
やったぁああ~!!
今日の放課後が楽しみ☆☆そのためなら今日の授業なんだって乗り越えられちゃう☆
────────────..zZZ・・・
「何だ白鳥、またか!!いい加減起きろ!」
なんだって乗り越えられる何てことは、私には無理だったことがわかった(汗)