タイムリミット


その瞬間から始まる私と総長さんの喧嘩。


今、私が人のために出来ること…



それゎ、この戦いを本気でやること。


手抜きゎしない。


総長さんが本気でくるかぎり。




バンッ


結果ゎ私の勝ち。


でも、お互い勝敗なんてどぉでもいいみたい。



私ゎ闇龍がかわってくれてすごく嬉しい。



そして、総長さんもなんだかスッキリした顏だ。






「ねぇ総長さん、今日のあんた最高にかっこ良かったょ。」


倒れてる総長さんにあわせて私もしゃがむ。



「……俺さ、あんたとやれて良かった。やっと本当に目が覚めた。」


……私なんかしたっけ?



「???」


私の頭の中ゎ?でいっぱい。
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