∬†お姫様と怪盗と†∬
コンコン

「クレア、入るよ」

「はい?」


準備を終えたクレアに挨拶に来たのは

「アラン王子ー…」

「ー…笑。クレア、キレイだね」


「ありがとうございます…//」


「ほんとー…あいつにはもったいないな…」

「アラン王子ー…?」
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