∬†お姫様と怪盗と†∬
アランは、クレアに近づきー…
優しくクレアの髪を触る。


ドキー…

(えっ…?///)


「っとー…。これ以上したらあいつに殴られるな…笑」


「…アラン王子ー…。ごめんなさい…」

「そんな顔するな。…今から結婚式なんだからさー…?」
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