∬†お姫様と怪盗と†∬
「届け…物?」
なんだろう?という顔をしているクレアにルークは、ポケットからある物を取り出しー…
それをクレアの片耳に。
「レアのでしょ?これ」
「このピアスー…」
そう、それはクレアがなくしたピアスだった。
(どうしてー…?これ…パーティー会場で…)
不思議に思っているクレアを見て、ルークは優しく笑い
「よかったね、見つかってー…」
なんだろう?という顔をしているクレアにルークは、ポケットからある物を取り出しー…
それをクレアの片耳に。
「レアのでしょ?これ」
「このピアスー…」
そう、それはクレアがなくしたピアスだった。
(どうしてー…?これ…パーティー会場で…)
不思議に思っているクレアを見て、ルークは優しく笑い
「よかったね、見つかってー…」