∬†お姫様と怪盗と†∬
「ほら、よく遊んでた男の子いただろ?」

「うそー…あの時の男の子がー…ルーク?」

ルークにそう言われ、幼い頃の記憶を思いだすクレア。


クレアとルークがまだ4、5歳の時。


パーティーで出会ったクレアとルーク。

それから、仲良くなりよく2人は遊んでいたのだ。
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