キミのために
第2話
「おそーい双葉ッ」
「ごめーん!!」
今日はあたし、優奈ちゃん、隼人君、水島君の4人で学園祭の買出し
亜貴が最近あたしにかまってくれないから今日ゎ思いっきりあそぼぅッ!!
「これで全員そろったょな、ぢゃぁ行こ!!」
そういって水島君は優奈チャンと手を繋いだ
「あぁーあッ浩太のやつ、見せつけあがって…」
手を頭の後ろでくんでつまらなさそうに歩く隼人君
その横をちょこちょこと付いて歩いた
隼人君には今は彼女が居ない
だから余計羨ましいんだろうな
「いいね、水島君と優奈ちゃんは同じ高校で同じクラスで…あたし羨ましいょ」
「山下の彼氏は○×高校だっけ?」
「うん♪」
「でもさ、愛されてるぢゃん?駅まで迎えにきてくれるんだろ?」
「そーかなあ?」
「俺も山下の彼氏に会ってみてえ」
隼人君も亜貴に会えばきっと友達になれるよ
亜貴はと~ってもやさしいんだから
「みてー!!コレ可愛い♥」
「ホントだぁ♡あッこれは?」
あたしと優奈ちゃんはノリノリでいろんな雑貨を見て回った
おかげでたくさん学園祭で使えそうな物が買えた
「疲れただろ?カラオケ入って休憩しようぜ?」
水島君の一言であたしたちは近くのカラオケに行った
「ごめーん!!」
今日はあたし、優奈ちゃん、隼人君、水島君の4人で学園祭の買出し
亜貴が最近あたしにかまってくれないから今日ゎ思いっきりあそぼぅッ!!
「これで全員そろったょな、ぢゃぁ行こ!!」
そういって水島君は優奈チャンと手を繋いだ
「あぁーあッ浩太のやつ、見せつけあがって…」
手を頭の後ろでくんでつまらなさそうに歩く隼人君
その横をちょこちょこと付いて歩いた
隼人君には今は彼女が居ない
だから余計羨ましいんだろうな
「いいね、水島君と優奈ちゃんは同じ高校で同じクラスで…あたし羨ましいょ」
「山下の彼氏は○×高校だっけ?」
「うん♪」
「でもさ、愛されてるぢゃん?駅まで迎えにきてくれるんだろ?」
「そーかなあ?」
「俺も山下の彼氏に会ってみてえ」
隼人君も亜貴に会えばきっと友達になれるよ
亜貴はと~ってもやさしいんだから
「みてー!!コレ可愛い♥」
「ホントだぁ♡あッこれは?」
あたしと優奈ちゃんはノリノリでいろんな雑貨を見て回った
おかげでたくさん学園祭で使えそうな物が買えた
「疲れただろ?カラオケ入って休憩しようぜ?」
水島君の一言であたしたちは近くのカラオケに行った