ずっと好きでいてもいいですか?
友達
「この前、バイト先の友達が美味しいラーメン屋があるって言ってたから行くか。」
って事で今日は近くのラーメン屋に行く事に。
「食券なんだぁ~。」
「どれにしよう…。」
二人して悩んで決める。
「これにする。」
私が指さしたのは味噌ラーメン。
実は今日のお昼と同じだった。
はじめはこの店の看板メニューらしきものをたのんだ。
そんなに待つ事なく、ラーメンが運ばれてきた。
「いただきます。」
そう言ってラーメンを食べた。
「美味しいね。」
「うん。」
本当に美味しいかった。
食べ始めた頃、カップルがお店に入ってきた。
「あれ、バイト先の友達だ。」
照れ臭そうにはづきが言った。
友達カップルは私達の隣に座った。
「なんでいるの~?」
友達はギャル男っぽい感じだった。
「ここ美味しいって言ってから。」
仲良さそうに二人で話す。
私といる時とは違う表情が見れてうれしくなった。
「彼女さん?」
急に私に視線が向けられ、戸惑った。
「うん。」
その言葉を聞いて私はまたうれしくなった。
友達に彼女だって言ってくれたから。
普通な事かもしれないケド、私にとってはすごくうれしい事だったんだ。
食べ終わってお店を出た。
その後は、はづきの家に今日はお泊り。
って事で今日は近くのラーメン屋に行く事に。
「食券なんだぁ~。」
「どれにしよう…。」
二人して悩んで決める。
「これにする。」
私が指さしたのは味噌ラーメン。
実は今日のお昼と同じだった。
はじめはこの店の看板メニューらしきものをたのんだ。
そんなに待つ事なく、ラーメンが運ばれてきた。
「いただきます。」
そう言ってラーメンを食べた。
「美味しいね。」
「うん。」
本当に美味しいかった。
食べ始めた頃、カップルがお店に入ってきた。
「あれ、バイト先の友達だ。」
照れ臭そうにはづきが言った。
友達カップルは私達の隣に座った。
「なんでいるの~?」
友達はギャル男っぽい感じだった。
「ここ美味しいって言ってから。」
仲良さそうに二人で話す。
私といる時とは違う表情が見れてうれしくなった。
「彼女さん?」
急に私に視線が向けられ、戸惑った。
「うん。」
その言葉を聞いて私はまたうれしくなった。
友達に彼女だって言ってくれたから。
普通な事かもしれないケド、私にとってはすごくうれしい事だったんだ。
食べ終わってお店を出た。
その後は、はづきの家に今日はお泊り。