彼は桜を見ている。
プロローグ。



ある日アナタと出会った



キッカケは、ほんのささいなことだっただと思っている。



最初出会ったトキは好きなのかな?って思った。少しドキドキして胸の奥がギューッって締めつけられて変な感じだった
これって…?なに…?



このとき私はこの気持ちが恋なんだということに全く気づいてなかった



この気持ちに気づいたのはアナタと出会って何ヶ月も後だった







何ですぐに気づかなかったんだろう…





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