小さな恋のユメ



あたしは真人が好きだし

やっぱり行きたくなかった

「ねっひかり!お願い!頼めるのもうひかりだけなの」



ユキナは必死に頼んでくる



「わかった。行くよ」



「ホント!?ひかり大好き」



あたしはなくなく

オーケーした。

ユキナにはお世話になってるし



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