小さな恋のユメ

「もうみんな来てる~」

店に入って目に入ったのは








真人…

真人もあたしに気づいたのか

こっちを見ていたのに

目をそらした。



「ユキナおそーい!あれ三高の子?」

と女の子が1人きた。

「よろしく!あたし舞」

それを適当に交わした



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