小さな恋のユメ



それに真人は

彼氏じゃないのに

罪悪感に刈られながらも

拒むことが出来なかった



それ以上に

もっとしてと思ってしまった



真人はエスカレートし

手はスカートの中にまで入っていた。



あたしはもうされるがまま



声もまったく我慢出来なくなっていた



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