年の差4才の恋愛


そして休み時間。


走ってマリの席に行って、朝会のことをはなした。


もちろん、心のモヤモヤのこともね?

するとマリは


『それはね…恋だよ!!』


「へ?恋!?」


『うん。希夜は気づいてないだけだって!自分でようす見てるといいよ?』


「うん…。わかった」


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