きみに会えて
!どこにあるの?」
 七菜は、言い、ミヨンは、七菜に聞き・・
「ここ。」
 七菜は、答えた。
七菜とミヨンは、バーさんの所に行き・・
「バーさん、はい」
 うまい棒を渡し、
「ハイ。七菜ちゃんとミヨン君も6個で、60円ね。」
「ハイ、60円、」
「ハイ。60円。」
「ハイ。どうも。」
 七菜とミヨンは、お金を渡した。
店を出た。
「公園、行こう。」
「うん。」
 七菜とミヨンは、公園に行った。
公園のベンチに座り、七菜とミヨンは、
「これ、おいしいね。」
「そうだね。」
 うまい棒を食べて・・
「うん、いろんな、味があって、すごいね。七菜ちゃんは、なに味が好き?」
「うん、私は、たこ焼き味かな。ミヨン君は?」
ミヨンは、質問し、七菜は、答えって、ミヨンに聞き、
「僕もかな。」
 ミヨンは答え、
「ははは、」
「ははは」
 七菜とミヨンは、2人で笑っていた。
翌日・・、
ミヨンと七菜は、学校に行った。
「今日は、学級委員長を決めます。」
「誰か、居ないか?いないのか、」
 中井先生は、みんなに言った。
数分後・・
誰も手を挙げなかった。
「分かった。先生が推薦していいか。」
「はい。いい
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