きみに会えて
ミヨンは聞いた。
「30分は、かかるかも!」
 悟は、答えた。
「分かった。目とかを付けてるね。」
「おう!」
 悟は、家に戻った。
30分後・・
悟は、看板とマジックを持って、帰ってきた。
「お待たせ。」
「ああ!看板!」
 七菜、和也、ミヨン、真美は、びっくりしていった。
「お父さんに言って、貰ってきたんだ。書くものも、待ってきたし!」
 悟は、言った。
「よーしすごいの作るか!」
「おう!」
「うん!」
 七菜、ミヨン、悟、和也、真美は、手をつないで、手を上にあげた。
30分後・・
「出来た。」
 ミヨンは、言った。
「じゃ。雪だるまの下に置くよ。」
 七菜は、言った。
「うん!」
「おう!」
 七菜、ミヨン、悟、和也、真美は、雪だるまを見ていた。
そして、写真を撮った。
そして、1993年になっていた。
七菜、ミヨン、和也、悟、真美は、お寺に来ていた。
「すごい人がいるね。」
「うん!そうだな。」
「本当にここは、すごいや。」
と、順番に並びながら、話していた。
そして、七菜、ミヨン、悟、和也、真美の番が来た。
そして、1分後・・
「終わった。」
「うん!」
「なにお願いしたの。
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