きみに会えて
 ミヨンは、飲み物を買いに行った。
数分後・・
ミヨンは、ジュースを待ち、春樹のところに戻ったが・・
「春樹君、ジュース買ってきたよ。」
 ミヨンは・・ベンチにジュースを置き・・
「ううん」
 春樹は倒れていた。
「春樹君・・春樹君」
 ミヨンは、春樹のネクタイをはずし、名前を呼んだが・・
「ううん」
 としか・・春樹は言わない、
数秒後・・
春樹は・・
ミヨンは、それに気づき・・
「どうしたの?意識が、無い?今病院の人を呼びに行ってくるからね。」
 ミヨンは、そう言い・・
ミヨンは、走って、病院に向かった。
数分後・・
ミヨンは、ナースステーションにいた。
「すいません!」
 ミヨンは、周りを見て言い・・
「ハイ!」
 七菜は、来て・・
「病院の近くにある公園で、僕の友達が倒れています。助けて下さい。意識も無くって。」
 ミヨンは、説明をし・・
「分かりました。ストレッチャーを持ってきます。」
 七菜は、言い・・
「お願いします。助けて下さい。」
 ミヨンは、言い・・
「ハイ」
 七菜は、電話をした。
数分後・・
ミヨンと七菜とほかの人は、走って、春樹のところ言った。
七菜は、春樹の腕を持ち・・
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