遠恋~君と恋をした日々~
「お腹すいちゃった」
リビングへ行くと、お粥があった
お粥の横には起き手紙が置いてあった
“咲希へ
お腹すいたのか?ここにご飯あるから、レンジで温めて食べてな!
ごめんな、風邪ひいてるときって誰かに居てもらいたいもんだよな
仕事がつまってなかったら、ずっと先といてやれるのにな
寂しくなったら、彼氏でも友達でも呼んでいいからな!
じゃー俺行ってくるから!1ヶ月後に逢おう!
祐希”
お兄ちゃんからの出が見で涙が出た
なんでだろう?
なんも悲しいことなんかないのに
1ヶ月だけじゃん、お兄ちゃんと逢えないの
でも、なんか持ってきてって言われたら逢えるじゃん
風邪で弱ってんのかなぁ
お粥温めよ
レンジで温めてる間に、あたしはソファーで横になっていた
やっぱり頭ふらふらする
辛いよ~・・・
誰か話し開いていたら、頭のフラフラなくなるのかな
「あ――――っ!頭痛――――い!!」
キーンっていたくなる
助けてぇ・・・頭痛すぎて涙出てきたぁ
リビングへ行くと、お粥があった
お粥の横には起き手紙が置いてあった
“咲希へ
お腹すいたのか?ここにご飯あるから、レンジで温めて食べてな!
ごめんな、風邪ひいてるときって誰かに居てもらいたいもんだよな
仕事がつまってなかったら、ずっと先といてやれるのにな
寂しくなったら、彼氏でも友達でも呼んでいいからな!
じゃー俺行ってくるから!1ヶ月後に逢おう!
祐希”
お兄ちゃんからの出が見で涙が出た
なんでだろう?
なんも悲しいことなんかないのに
1ヶ月だけじゃん、お兄ちゃんと逢えないの
でも、なんか持ってきてって言われたら逢えるじゃん
風邪で弱ってんのかなぁ
お粥温めよ
レンジで温めてる間に、あたしはソファーで横になっていた
やっぱり頭ふらふらする
辛いよ~・・・
誰か話し開いていたら、頭のフラフラなくなるのかな
「あ――――っ!頭痛――――い!!」
キーンっていたくなる
助けてぇ・・・頭痛すぎて涙出てきたぁ