遠恋~君と恋をした日々~
「うっわ!」
「なによ!そんなに変!?」
あたしが、駅に行った時凪は見つけれたんだけど祐生君と莉那が見つからない!
と思ってたら、莉那と祐生君の髪の毛が黒くなっていた
莉那はバンバン染めていて、祐生君も染めていたらしい
「祐生君っまじめくんになったね」
「俺もともとコンタクトだからさ、今日ぐらいはまじめに眼鏡!」
「莉那変わったねぇ~中1の時思いだすよ~」
「へっへ~ん、似合うだろう」
莉那と祐生君は相変わらず元気がよく、緊張なんてしていなかったが
問題は凪だ
「ちょっと凪!大丈夫!?」
「俺っ、受かるかな・・・」
「大丈夫!自分を信じて!模試受かったら、あたしからキスしてあげる!」
「マジッ!?貴重!頑張る!!」
凪をもので釣ったのはすみません・・・
多くの中学生が、電車を待っている
「こんなにいっぱい中学生っているんだね」
「だな、なんか怖いな」
周りを見渡すと、参考書や学校からもらったテキストを見ている人が大勢いた
あたしも負けずに、テキストを見てみた
でも、頭に入ってて分かるからあたしはさっとしまった
「咲希?」
「ん?あたし頭に入ってるからさ」
「すっご!咲希星南よりも上狙えるんじゃないの?最高番数何番?」
「え?聞きたい?」
莉那が、“聞きたい!”と言ったので番数を教えた
「なによ!そんなに変!?」
あたしが、駅に行った時凪は見つけれたんだけど祐生君と莉那が見つからない!
と思ってたら、莉那と祐生君の髪の毛が黒くなっていた
莉那はバンバン染めていて、祐生君も染めていたらしい
「祐生君っまじめくんになったね」
「俺もともとコンタクトだからさ、今日ぐらいはまじめに眼鏡!」
「莉那変わったねぇ~中1の時思いだすよ~」
「へっへ~ん、似合うだろう」
莉那と祐生君は相変わらず元気がよく、緊張なんてしていなかったが
問題は凪だ
「ちょっと凪!大丈夫!?」
「俺っ、受かるかな・・・」
「大丈夫!自分を信じて!模試受かったら、あたしからキスしてあげる!」
「マジッ!?貴重!頑張る!!」
凪をもので釣ったのはすみません・・・
多くの中学生が、電車を待っている
「こんなにいっぱい中学生っているんだね」
「だな、なんか怖いな」
周りを見渡すと、参考書や学校からもらったテキストを見ている人が大勢いた
あたしも負けずに、テキストを見てみた
でも、頭に入ってて分かるからあたしはさっとしまった
「咲希?」
「ん?あたし頭に入ってるからさ」
「すっご!咲希星南よりも上狙えるんじゃないの?最高番数何番?」
「え?聞きたい?」
莉那が、“聞きたい!”と言ったので番数を教えた