遠恋~君と恋をした日々~
「どこから行く?」
「まずは・・・ゲーセンでしょ」
「だね!」
莉那とはこういうノリが合う
あたしは、にぎやかことが好き
莉那も、はでなのが好きでにぎやかなことが好きだから
いつも眞子は、着いていけてなかった
こういうところダメだったのかもしれない
眞子の意見も聞くべきだったのかもしれない
「咲希、どれからとる?」
「うん?あれ新しいね!あれ行きたい!!」
同時に新しいものも好きだから、すぐに試してみたくなる
莉那といろんなポーズを作りながら、詐欺プリを作っていく
「やばくない!?このあたしかわいすぎ!!」
「咲希自分でいう!?でも、確かに可愛いわ」
「あたし下敷きに貼っちゃおうかな」
いい感じにとれて、莉那と来た時はプリクラを4回ほどとる
「またこんなにとっちゃった」
終わった後は2人で苦笑い
「まずは・・・ゲーセンでしょ」
「だね!」
莉那とはこういうノリが合う
あたしは、にぎやかことが好き
莉那も、はでなのが好きでにぎやかなことが好きだから
いつも眞子は、着いていけてなかった
こういうところダメだったのかもしれない
眞子の意見も聞くべきだったのかもしれない
「咲希、どれからとる?」
「うん?あれ新しいね!あれ行きたい!!」
同時に新しいものも好きだから、すぐに試してみたくなる
莉那といろんなポーズを作りながら、詐欺プリを作っていく
「やばくない!?このあたしかわいすぎ!!」
「咲希自分でいう!?でも、確かに可愛いわ」
「あたし下敷きに貼っちゃおうかな」
いい感じにとれて、莉那と来た時はプリクラを4回ほどとる
「またこんなにとっちゃった」
終わった後は2人で苦笑い