夜風に吹かれて
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


琥珀は私たちを街につれてってくれた。


「わぁ・・すごい。」

私も莉乃も、ずーっとわくわくしてて。


それを見てる琥珀も楽しそう


「2人ともそろそろ疲れないか?そこでお茶して行こう。」

ほんとに気が利く人だな・・


「おいしー!!」

カフェに入った私たちはメニューを見てもちんぷんかんぷんだったので、琥珀におまかせしたら、すっごくおいしい飲み物と焼き菓子がでてきた。


「地球とは全然違う・・・。」

莉乃が言った瞬間莉乃は口をふさがれた。


「リィ、街中ではその話をするな。」

「ふ…ふみまふぇん・・。」



莉乃もめっちゃびっくりしてた。

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