ココロの的には当たらない!?
だんだん頭がオーバーヒートしてきて
「疲れた・・・ううううう」
早く家に帰って寝よう。それが一番だ!
私は急いで家に向かった
「ただい「美桜!!!!どうしたの。こんなに遅くなって!心配したのよ。」
「あ、お母さんごめんなさい。部活で・・・」
本当のことなんていえません
「おお、美桜お帰り。部活どうだった?楽しかったか?」
お母さんの声を聞いて出てきたのか胴衣姿のお父さんが出てきた
「お父さん、ただいま戻りました。はい。とても楽しかったです。」
「そうか。良かった。優弥くんがいたと思うんだが?」
優弥?部長の?
「あ、はい。優弥先輩に今日教わりました」