離婚を見た子どもの心
数年ぶりに祖母Sの家を訪ねました
その時は、以前電話で話した叔父さんと爺ちゃん婆ちゃんだけでした
その時は、あの頃と変わらずいい所だな…と思っていました
しかし、変わっていないなんて、あり得なかったのです
それは、二度目の訪問時
そこには、叔母さんがいました
長女という位置にいる叔母さんです(上から何番目かは忘れましたが…)
夕飯の時…叔母さんが話しを始めました
「もう婆ちゃんも、前みたいには動かれへんねんから…」
から始まりました
これは、僕も悪かったと思います
いつまでも、婆ちゃんが元気だとばかり思っていたからです
婆ちゃんの「ご飯は何か持ってきてな」の意味を深く考えていなかったからです
何かあれば、島で買えばいいかと…安易に考えていたのは間違いだったのです
これは僕が悪かったので、注意されてもさほど傷つきません
というか、注意されて当然なのです
問題は、その次の発言でした
その時は、以前電話で話した叔父さんと爺ちゃん婆ちゃんだけでした
その時は、あの頃と変わらずいい所だな…と思っていました
しかし、変わっていないなんて、あり得なかったのです
それは、二度目の訪問時
そこには、叔母さんがいました
長女という位置にいる叔母さんです(上から何番目かは忘れましたが…)
夕飯の時…叔母さんが話しを始めました
「もう婆ちゃんも、前みたいには動かれへんねんから…」
から始まりました
これは、僕も悪かったと思います
いつまでも、婆ちゃんが元気だとばかり思っていたからです
婆ちゃんの「ご飯は何か持ってきてな」の意味を深く考えていなかったからです
何かあれば、島で買えばいいかと…安易に考えていたのは間違いだったのです
これは僕が悪かったので、注意されてもさほど傷つきません
というか、注意されて当然なのです
問題は、その次の発言でした