PEACH☆
「おせぇよ」
笑顔の彼にドキッっときたのは秘密。
「なっなんで呼んだの…?」
「んな堅苦しいコト言うなよ…」
すると赤石は手招きする
アタシは正直に従うことにした
「イイコ…」
腕を引っ張られ強制的に赤石の胸にダイブしてしまった
「ちょっ/////」
「動くなよ…」
みっ耳元で囁くなっ!!!
「桃菜って…あったけぇのな」
みるみる顔が赤くなるのがわかる
しかも今の場所は2人きりのベットの上…
「フッ…大丈夫だよ、手ぇださないし」
「なっ…」
考えてたコトを当てられて、余計に恥ずかしくなる。
「…前は、悪かった」
急の言葉に驚くことしかできなかった。