感想ノート

§魂呼びの桜§ 【平安編】 藤原ゆう/著

めくるめく平安の雰囲気をご堪能いただけたらと思います。
感想やいまいち分かんないよなど、ご指摘がありましたらお願いいたします。

  • 祠さん☆

    お久しぶりです♪
    そして、さっそくお越し下さりありがとうございます！！
    素敵なレビューまで頂いて……。

    祠さんにそう言っていただき本当に嬉しいです。
    今はなかなか時間が取れないのですが、また書く時の励みになります。

    帝の良さに気付いて下さったのですね～。
    そうそう。
    穏やかだけど、深い愛。
    私の理想でございます♪


    祠さんのとこにもまたお邪魔しますね
    m(_ _)m


    本当にありがとうございました！

    藤原ゆう 2012/03/07 20:01

  • こんにちは。

    　お久しぶりです。

    　ファンメールに呼び出され、参上いたしました（笑）

    　まずは、おススメ選出おめでとうございます。


    　……

    　全ては、月の光の降り注ぐ夜。

    　哀しいほどに美しい、二人の出会いと、中宮の想いに心打たれました。

    　最初の内は少将〈のちの大将〉びいきで、二人が上手く行けばいいな、と思いましたが……なるほど。

    　藤壺の姫には、判らないところでの、確かな強い愛を感じて、帝ってとても『良い男』だな……と感じました。

    　美しい物語なのに、下世話な話で汚してすみません〈汗〉

    　相原さんの物語はいくつも読みましたが、これは、本当に大好きです。

    　また、是非次の話にお邪魔させてくださいね♪

    祠 2012/03/07 12:57

  • ダイさん☆

    こちらまで読んで下さったのですね
    ありがとうございます！

    この作品の下地はずっと若い頃に作っていたのですが、書いてみたらまったく違う作品に…

    私自身も母親になっていなければ書けなかっただろうなあと感じています

    せっかく生まれてきた命

    大切に

    生まれた意味を考えてほしいものですね

    藤原ゆう 2010/04/21 21:21

  • どもっすo(*^▽^*)o

    こちらも読ませて頂きました☆彡

    古文は苦手だったんで、文法上の文句は付けようもなく、それだけに余計テーマがずしんと舞い降りる感じで良かった♪

    母親目線の命の重さですよね。男には頭でしか解り得ない所です。

    男の為に我が子を虐待してしまうなんていう母親に、是非読ませたい作品です……しかし。もっと古文に慣れ親しんでいれば、諸手を挙げて絶賛出来たのに……と我が身の勉強不足を恥じています。
    (;^_^A

    作品の素晴らしさはレビューに値するのに、オッサンの拙さ故にレビュれない。ホント申し訳なく思います。
    ＿ﾄ￣|◯

    もっと勉強しなけりゃいいかんですね。
    (;^_^A

    月星大豆 2010/04/19 22:02

  • 愛水さん☆ありがとうございます(>_<)

    余韻が残る作品というのは、わたしが目指すところでして、思い入れのあるこの作品でそう言って頂けて、すごく嬉しいです♪

    わたしもまたお邪魔しますね

    お互いがんばりましょう

    藤原ゆう 2010/03/22 21:20

  • お久しぶりです。

    最近、やっと落ち着いてきたので本棚にストックしてある作品を読破しようと思い、まずはこちらを読ませていただきました。

    藤壺が狂気に落ちていく様は、悲しくも美しくって感じで引き込まれてしまいました。

    右大将も本当の恋を知ることになるんですかね？

    愛原さんの作品は、読んでいつも思うのですが、読後がいいですよね。

    しばらく物語世界に浸っていたい感じになります。

    まだまだ読んでない作品たくさんあるので、またボチボチと読ませていただきますね。

    それから、ここで言うのもなんですが、新しい命の誕生、おめでとうございます♪（遅くなってしまいましたが……）

    それでは、素敵な作品どうもありがとうございました♪

    愛水 2010/03/16 13:29

  • わわわ！Gontaroさん☆読んで下さったの？ありがとうございますo(^-^)o

    読みにくくて、ダラダラな進み方のこれに、嬉しい感想と素晴らしいレビューをありがとう！！

    平安時代が書きたくて書きたくて、書いちゃったんですが、やっぱりいろいろ難しい(>_<)

    結局ファンタジーに逃げちゃった（笑）

    素敵なお言葉の数々、本当にありがとうございましたo(^-^)o

    藤原ゆう 2009/01/12 00:10

  • こんにちは！
    完読させていただきました。
    とにかく素晴らしかったです。

    姫君の昂ぶる想いがヒシヒシ伝わってきて切なくて
    プレイボーイな少将さまは光源氏のイメージぴったりですね♪
    皆が慌てふためく中で、一人凛としていた帝が麗しかったです（＾＾）

    この時代を生きる女性は何だか悲しいですね…
    煌びやかな外見とは裏腹に、全てが運命づけられていてその道から外れることは許されないんですから。
    だからこそ秘めたる思いは熱くて、燃えるような恋をするのかなぁ…

    誘うような美しい描写とともに平安の世界をたっぷり堪能させて頂きました。
    ありがとうございました！

    春野おきな 2009/01/11 17:01

  • わわ ふうちゃん☆ありがとうo(^-^)o

    レビュー読んでウルッと来たよ(;_;)

    これは私も思い入れのある小説だから、そんなふうに言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです☆☆☆

    読んで貰えるだけでありがたいのに、
    素敵なレビューと感想まで、本当にありがとうございました(*^_^*)

    藤原ゆう 2009/01/06 20:31

  • あーﾁｬﾝ(>_<)

    よかった
    ｽｺﾞｲ綺麗だった(>_<)

    いろんな気持ちが切なかったよ。
    押さえ切れない気持ちが切なかったよ。

    余韻が凄く残る

    他のも読むよ！

    永花　ふう 2009/01/06 12:29

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