生徒会長様と下僕(?)の優雅な1日
わざとらしく、誓に問い掛ける
「俺も珱の意見に賛成だな
大体、ことの顛末をしっかり聞かないで勝手にツッパシってるのに何故こんなに余裕なのかが分からん」
「だよね~
…今回はとりあえず、ここまでにしといてあげる
最後の忠告だよ、今度芽瑠ちゃんに手出したらどうなるか…わかってるよね?」
「「「……!!」」」
余りにも黒い微笑みに皆の顔がヒキつった
「じゃあね~、芽瑠ちゃん」
そうして、2人は去っていった
「俺も珱の意見に賛成だな
大体、ことの顛末をしっかり聞かないで勝手にツッパシってるのに何故こんなに余裕なのかが分からん」
「だよね~
…今回はとりあえず、ここまでにしといてあげる
最後の忠告だよ、今度芽瑠ちゃんに手出したらどうなるか…わかってるよね?」
「「「……!!」」」
余りにも黒い微笑みに皆の顔がヒキつった
「じゃあね~、芽瑠ちゃん」
そうして、2人は去っていった