不良しか好きにならない私
「なんでもないょ。てか、俺もっと美羽ちゃんと仲良くなりたい。」
爽やか男が、私と仲良くなりたい??チャンス!!!
『私もーー。でも、私でいいの??』
「/// ぅん!!」
『ありがとう。』
私は、笑顔で言うと爽やか男わまた顔真っ赤になった。
『ねぇ、顔真っ赤だよ。大丈夫??』
私は、爽やか男の額に手をおいてみたけど、熱くわない。
『熱は、ないみたいだね!!
ょかったあ。』