不良しか好きにならない私


「あっ、あ…ありがとう///」

『どういたしまして。わら』

「あのさ。また、話しませんか?」

『もちろん!!!ぢゃね。ばいばあい。』

なんか、しっくりこないなあ…。
私わ恵海がいる机に行った。
恵海は、ニヤニヤしながら私を見ていた。

「見てたわょー。なんかいい感じだったぢゃん!!」

< 22 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop