あなたに
「一つお願いがあるんだけどぉ」
「何?」
「ぎゅーってしてもいい??」
キュン!!!!
ヤバいなんだあれ。強烈すぎるけど!!
ケド!!!
「私には効果ないですからね?篠君」
「むぅー。」
さっきから周りのお嬢様方が
すごいことになってますけど
「やっぱりいい!
なぁ杏樹俺のモンになんない?」
「あんたのしゃべり方イライラする
だいたいなんであんたのものに
なんかならなくちゃいけないのさ」
絶対お断りだ!!!!
「んー。この反応が新鮮でいいんだよなぁ」
「慶のフェロモン効かなかったんだぁ
杏ちゃんって呼んでもいい?」
「それくらいならいいけど?篠君」
「むぅー篠君って呼ばないで?」
可愛い!!!!
「何と呼べば?」
「んとねー。蘭って呼んで?」
「蘭君ね。」
「何?」
「ぎゅーってしてもいい??」
キュン!!!!
ヤバいなんだあれ。強烈すぎるけど!!
ケド!!!
「私には効果ないですからね?篠君」
「むぅー。」
さっきから周りのお嬢様方が
すごいことになってますけど
「やっぱりいい!
なぁ杏樹俺のモンになんない?」
「あんたのしゃべり方イライラする
だいたいなんであんたのものに
なんかならなくちゃいけないのさ」
絶対お断りだ!!!!
「んー。この反応が新鮮でいいんだよなぁ」
「慶のフェロモン効かなかったんだぁ
杏ちゃんって呼んでもいい?」
「それくらいならいいけど?篠君」
「むぅー篠君って呼ばないで?」
可愛い!!!!
「何と呼べば?」
「んとねー。蘭って呼んで?」
「蘭君ね。」