人気歌手とカリスマモデル
俺様、アメリカへ…
詩音
ウサキとの生活はマジで楽しい。
で今は、レコーディングスタジオ。
ただのレコーディングじゃねえよ?
俺様、あのキリヤさんと
コラボする事になった!
すげくね?
ヤバクネ?
「よっ!詩音。」
「キリヤサン!おはようございます!」
今回はキリヤさんが声をかけてくれて、
キリヤwithsionで
曲を出すことになった。
「キリヤさん、今日は
コイツも見学さしてもらっていいっすか?」
ガチガチに固まって
俺の後ろにいるウサキ。
キリヤさんに会いたいって言ってたから連れてきてやったのに…
緊張しすぎだろ笑っ
「お前マジでウサピョン捕まえたのかよ…。俺ファンなのに…ウサギ図鑑買ったんだぞ~」
「恐れ多いですよ。」
「詩音。くれ。」
「それだけは無理です。」
ったく、ウサキはどこ言っても人気だ。
ムカツクけど、
俺様に似合う女だからな。
しょーがねえか!
「さ、そろそろはじめっぞ~。」
いよいよレコーディング開始。
ウサキとの生活はマジで楽しい。
で今は、レコーディングスタジオ。
ただのレコーディングじゃねえよ?
俺様、あのキリヤさんと
コラボする事になった!
すげくね?
ヤバクネ?
「よっ!詩音。」
「キリヤサン!おはようございます!」
今回はキリヤさんが声をかけてくれて、
キリヤwithsionで
曲を出すことになった。
「キリヤさん、今日は
コイツも見学さしてもらっていいっすか?」
ガチガチに固まって
俺の後ろにいるウサキ。
キリヤさんに会いたいって言ってたから連れてきてやったのに…
緊張しすぎだろ笑っ
「お前マジでウサピョン捕まえたのかよ…。俺ファンなのに…ウサギ図鑑買ったんだぞ~」
「恐れ多いですよ。」
「詩音。くれ。」
「それだけは無理です。」
ったく、ウサキはどこ言っても人気だ。
ムカツクけど、
俺様に似合う女だからな。
しょーがねえか!
「さ、そろそろはじめっぞ~。」
いよいよレコーディング開始。