人気歌手とカリスマモデル
今日の仕事は以上!!
「な~お前おかしくね?」
帰りの車の中。
何時もだいたい礼斗が送ってくれる。
そんな礼斗にまで
俺の変化を指摘された。
「そう思うか?」
「おかしすぎるだろ。
誘われたら断らないお前がミミカちゃんの誘い断った。」
「気分のらねえ。」
「まさかの恋か?」
「バカ言え!俺はもう恋はしねえの…」
どうせ顔だけじゃん…
「でもさ最近のお前なんか楽しそうだし。
ウサピョンに会ってから変わったよな~。」
「ウサキ…なにしてんだろ~」
「は?」
「はあ?」
ヤベエ…なに言ってんの俺。
「あ~!ウサピョン…」
「は?ウサキ?」
「ウソピョ~ン」
くそっ
思わず探しちゃったじゃねえか…
「ボコるぞ…」
「クククっ…
じゃ、お疲れ様~」
ったく…。
オンボロに着いて、
ふと見てしまうウサキの部屋。
するとガチャっと開いた
ドア。
中から出てきた若い男。
とゆうかガキ。
めっちゃ睨まれた。
「ど…ども~」
なんて挨拶したら…
「っチ…」
なんだこのガキ。
ちょおムカツク!
つかコイツウサキの何?
ボコるぞテメっ!
なんてガキん頃だったら
喧嘩売ってたけど…
大人だし、アーティストだし~
スルー。
「な~お前おかしくね?」
帰りの車の中。
何時もだいたい礼斗が送ってくれる。
そんな礼斗にまで
俺の変化を指摘された。
「そう思うか?」
「おかしすぎるだろ。
誘われたら断らないお前がミミカちゃんの誘い断った。」
「気分のらねえ。」
「まさかの恋か?」
「バカ言え!俺はもう恋はしねえの…」
どうせ顔だけじゃん…
「でもさ最近のお前なんか楽しそうだし。
ウサピョンに会ってから変わったよな~。」
「ウサキ…なにしてんだろ~」
「は?」
「はあ?」
ヤベエ…なに言ってんの俺。
「あ~!ウサピョン…」
「は?ウサキ?」
「ウソピョ~ン」
くそっ
思わず探しちゃったじゃねえか…
「ボコるぞ…」
「クククっ…
じゃ、お疲れ様~」
ったく…。
オンボロに着いて、
ふと見てしまうウサキの部屋。
するとガチャっと開いた
ドア。
中から出てきた若い男。
とゆうかガキ。
めっちゃ睨まれた。
「ど…ども~」
なんて挨拶したら…
「っチ…」
なんだこのガキ。
ちょおムカツク!
つかコイツウサキの何?
ボコるぞテメっ!
なんてガキん頃だったら
喧嘩売ってたけど…
大人だし、アーティストだし~
スルー。