人気歌手とカリスマモデル
ショーが終わって、
真太郎さんと編集長
何故か詩音、おまけに郁とご飯に来てる。
「いやあ、詩音お前凄いよ。モデルやんねえ?」
「嫌、俺はウサキがいるから今回の受けただけなんで…」
ぇえッ。
「ウサキ、気に入られてるじゃん。」
郁が耳打ちでそんな事を言うもんだから…
「お前、何赤くなってんだ?」
「へ?赤い?気のせい気のせい~ハハハハ~」
って馬鹿。
何焦ってんのよ。
「真太郎さんビール!」
「アホか!未成年が酒を飲むな。」
ムムム~
「可愛いんだから~ウサキちゃあん」
「郁~。からかわないで~」
チラッと向かいに座ってる詩音を見たら、
何故かニヤニヤ満足気にしてる…
早く帰りたい~
真太郎さんと編集長
何故か詩音、おまけに郁とご飯に来てる。
「いやあ、詩音お前凄いよ。モデルやんねえ?」
「嫌、俺はウサキがいるから今回の受けただけなんで…」
ぇえッ。
「ウサキ、気に入られてるじゃん。」
郁が耳打ちでそんな事を言うもんだから…
「お前、何赤くなってんだ?」
「へ?赤い?気のせい気のせい~ハハハハ~」
って馬鹿。
何焦ってんのよ。
「真太郎さんビール!」
「アホか!未成年が酒を飲むな。」
ムムム~
「可愛いんだから~ウサキちゃあん」
「郁~。からかわないで~」
チラッと向かいに座ってる詩音を見たら、
何故かニヤニヤ満足気にしてる…
早く帰りたい~