人気歌手とカリスマモデル
だいたいのデザインは決まった。
後は細かいものを決めていく。
そして今は真太郎さんと
カフェに来てる。
「ケーキうまっ!真太郎さんも食べます?」
「そんな事より、どうなんだよ。恋の相手は見つかったのか?」
ギクッ
やっぱりその話ですか。
「あのですね…。」
~♪~♪~♪~
話そうとしたとき…
携帯が鳴った。
《俺様》
「も、もしもし。」
「ウサキ発見~。」
辺りをキョロキョロすると
外に、キャップグラサンマスク明らかに怪しい奴が
こっちを見てる。
「俺も行く。んじゃ…」
「え?ちょっと…」
切れたよ。
全く強引なんだから。
「ふ~ん。ウサキの恋の相手はsionなのかあ~」
「バレました?」
「まるわかりだ。」
なんか顔が恐いよ。
真太郎さん…
後は細かいものを決めていく。
そして今は真太郎さんと
カフェに来てる。
「ケーキうまっ!真太郎さんも食べます?」
「そんな事より、どうなんだよ。恋の相手は見つかったのか?」
ギクッ
やっぱりその話ですか。
「あのですね…。」
~♪~♪~♪~
話そうとしたとき…
携帯が鳴った。
《俺様》
「も、もしもし。」
「ウサキ発見~。」
辺りをキョロキョロすると
外に、キャップグラサンマスク明らかに怪しい奴が
こっちを見てる。
「俺も行く。んじゃ…」
「え?ちょっと…」
切れたよ。
全く強引なんだから。
「ふ~ん。ウサキの恋の相手はsionなのかあ~」
「バレました?」
「まるわかりだ。」
なんか顔が恐いよ。
真太郎さん…