人気歌手とカリスマモデル
「そいやさ、俺様があげたそれ、開けてみ。」
さっき貰った袋に包まれた袋入りのアルバム。
サイン入りアルバム
ずっと聞きたかったから
凄く嬉しい。
袋を開けてみたら…
アルバムとまた小さい袋。
「これ…何?」
「開けてみろって。」
ドキドキしながら
袋開けてみたら…
「これ…私のぉ??」
シルバーのハートのリング。
中に詩音と私の名前がいれてある。
「誕生日おめでと。
ちなみにデザインはちょっと違うけど俺様とペア。
」
詩音の右手の中指。
デザインは詩音らしい
リング。
また詩音色に染まるんだあ~
「詩音…大好き大好き大好き~」
「あんまり抱き着くと今すぐ襲うよ?」
「ダメだって!もうっ」
全くエロすの塊だな。
「な、デートしよっか。
学祭デート。」
「は?そのまんまじゃsionってバレバレでしょ?」
「そんな馬鹿じゃねーよ
俺様ナメんなよ~?」
そう言うと誰かに電話し始めた。
そしてすぐ…
「sionちゃあん~。
っげっあんた誰?ダッサ…」
相変わらずキツイよウッチ~
さっき貰った袋に包まれた袋入りのアルバム。
サイン入りアルバム
ずっと聞きたかったから
凄く嬉しい。
袋を開けてみたら…
アルバムとまた小さい袋。
「これ…何?」
「開けてみろって。」
ドキドキしながら
袋開けてみたら…
「これ…私のぉ??」
シルバーのハートのリング。
中に詩音と私の名前がいれてある。
「誕生日おめでと。
ちなみにデザインはちょっと違うけど俺様とペア。
」
詩音の右手の中指。
デザインは詩音らしい
リング。
また詩音色に染まるんだあ~
「詩音…大好き大好き大好き~」
「あんまり抱き着くと今すぐ襲うよ?」
「ダメだって!もうっ」
全くエロすの塊だな。
「な、デートしよっか。
学祭デート。」
「は?そのまんまじゃsionってバレバレでしょ?」
「そんな馬鹿じゃねーよ
俺様ナメんなよ~?」
そう言うと誰かに電話し始めた。
そしてすぐ…
「sionちゃあん~。
っげっあんた誰?ダッサ…」
相変わらずキツイよウッチ~