人気歌手とカリスマモデル
詩音の家族。。
詩音
久々に学生気分を味わえたなあ~。
ウサキに誕生日のサプライズ作成は大成功した。
んでいつもの日常に戻って、
ウサキとはなんだかんだ
3ヶ月くらい付気あってる。
お互い嫉妬心むき出しだから、喧嘩もしばしば…
「だから、これはファンの人に貰ったんだって!
ファンの人に貰ったものは持ち帰らないと悪いじゃない。」
「男は男だろ?」
「まあ…」
「俺様意外の奴に貰ったのがそんなにいいなら首輪返せよ…」
原因は、ウサキの部屋行ったらあげた覚えのない
高いブランドのネックレスが2、3個あったから。
ついキレちゃったわけ…
ウサキはアクセサとかあんまつけないから
貰ったもんってすぐわかった。
ファンの奴とは言え
男は男。
俺様以外の男から貰ったもんがウサキの手元にあんの気に食わねえ…
俺様は貰っても
興味ねえから捨てんのに…
超ムカツク。
「私は詩音とは違って
男好きじゃありません!」
「なんだよ…
俺様が女好きみたいじゃね?超ムカツク。お前嫌い!」
「………。」
あ…。
言ってから後悔。
ウサキの目が潤んでる。
言い過ぎたか。
久々に学生気分を味わえたなあ~。
ウサキに誕生日のサプライズ作成は大成功した。
んでいつもの日常に戻って、
ウサキとはなんだかんだ
3ヶ月くらい付気あってる。
お互い嫉妬心むき出しだから、喧嘩もしばしば…
「だから、これはファンの人に貰ったんだって!
ファンの人に貰ったものは持ち帰らないと悪いじゃない。」
「男は男だろ?」
「まあ…」
「俺様意外の奴に貰ったのがそんなにいいなら首輪返せよ…」
原因は、ウサキの部屋行ったらあげた覚えのない
高いブランドのネックレスが2、3個あったから。
ついキレちゃったわけ…
ウサキはアクセサとかあんまつけないから
貰ったもんってすぐわかった。
ファンの奴とは言え
男は男。
俺様以外の男から貰ったもんがウサキの手元にあんの気に食わねえ…
俺様は貰っても
興味ねえから捨てんのに…
超ムカツク。
「私は詩音とは違って
男好きじゃありません!」
「なんだよ…
俺様が女好きみたいじゃね?超ムカツク。お前嫌い!」
「………。」
あ…。
言ってから後悔。
ウサキの目が潤んでる。
言い過ぎたか。