元男子校!? 男子:150VS女子:1
知られてしっまた・・・。
ざわざわ・・・。
(やばいな・・・。)
(あれはちょっと・・・。)
「なにがあった??」
聞いたら、そいつは校門を指した。
「マジかよ・・・。」
そこには、美莉がいた・・。
なんで、あいつらといるんだ??
見た目からして、俺の親父の部下だった。
「・・・おっ・・・。」
声をかけようとしたが、あいつの姿はなかった・・・。
「逃げ足だけは早いんだな・・・。」
おれは美莉を追った・・・。