クールで無愛想な彼氏
今日は午前授業のため、久しぶりのダブルデート。
それで行く場所で悩んでいるわけで...。
「俺はどこでもいいよ」
隼は優しいからこう言ってくれたんだけど...
「は?ゲーセンとかまじだりぃ」
という発言者...裕太で中々決まらないの。
あぁ~!KY(空気読めない)裕太めっ!!!
私と2人のときはまだしも...
玲美と隼がいるときまで
その自己中発言やめてぇえ~
私は心の中で必死にSOSを出した。
するとそのとき-
「もうっ裕ちゃん、わがまま言わないの!!」
キタ---------------
玲美お母さんの登場☆
私は「いけいけ~玲美」と、裕太を威嚇するように
玲美のうしろについた。
すると隼も「いけっ玲美」を私のうしろについた。
その瞬間-
『ガラ』っと裕太のだるそうな表情が
『ギィ』っときつい目つきに変わり
無言でイスから立ち上がると、私の目の前まで来て
私の手を引くと私を『ぎゅ』ってした。
「ちょっと!裕太~!!!」
こ...これは恥ずかしすぎる////
玲美も隼もいるんだよぉ-
それで行く場所で悩んでいるわけで...。
「俺はどこでもいいよ」
隼は優しいからこう言ってくれたんだけど...
「は?ゲーセンとかまじだりぃ」
という発言者...裕太で中々決まらないの。
あぁ~!KY(空気読めない)裕太めっ!!!
私と2人のときはまだしも...
玲美と隼がいるときまで
その自己中発言やめてぇえ~
私は心の中で必死にSOSを出した。
するとそのとき-
「もうっ裕ちゃん、わがまま言わないの!!」
キタ---------------
玲美お母さんの登場☆
私は「いけいけ~玲美」と、裕太を威嚇するように
玲美のうしろについた。
すると隼も「いけっ玲美」を私のうしろについた。
その瞬間-
『ガラ』っと裕太のだるそうな表情が
『ギィ』っときつい目つきに変わり
無言でイスから立ち上がると、私の目の前まで来て
私の手を引くと私を『ぎゅ』ってした。
「ちょっと!裕太~!!!」
こ...これは恥ずかしすぎる////
玲美も隼もいるんだよぉ-