クールで無愛想な彼氏
*第2部*
海に溶ける恋
「未央ちゃん~起きて!?」
明るい日差しが部屋に突き刺さり
私は眠たい目をこすりながらそっと身体を起こした。
「おはよっ未央ちゃん☆」
そこには...
「玲美おは....えぇぇえ!??」
「ジャーン!似合うでしょ!?」
そこには水着姿の玲美がいた。
一緒に買いに行ったし...
試着姿も見たけど....
まさか!
水着姿で私を起こしたなんて!!!
「れっ玲美なんで水着来てるの!?」
すると玲美は「もぅっ」といい私の手を引き
窓の前までつれてきた。
「ほらっみなさい!」
するとそこには...
「うわぁああ!!!すごぉい!!!!」
そこはなんと、一面綺麗な海だった。
「今日は1日自由なんだから!ウミ行くわよ~」
ゲッ...。
まっまぁ!!
泳げないけど海は綺麗だし!!!!
そして私は即座に水着に着替え、そのうえに服をきた。
「未央ちゃん準備OK~?」
そういいながら隣の部屋から出てきた玲美は
花柄のミニワンピに髪の毛をいつもとは違ってポニーテールをしていた。
まっ眩しい☆!!!
「あっうん!行こう~!」
私は普通のTシャツにショートパンツをはいていた。
髪の毛はいつもと違って...お団子に。
隼や佐久間君とは海で待ち合わせ。
海に向かう最中玲美は超はしゃいでいた。
「未央ちゃんお団子可愛い!」
「えっありがとう...」
可愛い玲美に言われると....もしかしたら
男の子に言われるより照れちゃうかもしれない。
「まぁっ未央ちゃんももう...女だからねぇ」
「えぇっ!?玲美!??」
玲美はくっとウィンクをしてみせた。
ッ///////
可愛い!!!!!玲美~!!!!
そして私以上に『女』になった玲美と私は
待ち合わせ場所に着いた。
するとすでに2人はいた。
明るい日差しが部屋に突き刺さり
私は眠たい目をこすりながらそっと身体を起こした。
「おはよっ未央ちゃん☆」
そこには...
「玲美おは....えぇぇえ!??」
「ジャーン!似合うでしょ!?」
そこには水着姿の玲美がいた。
一緒に買いに行ったし...
試着姿も見たけど....
まさか!
水着姿で私を起こしたなんて!!!
「れっ玲美なんで水着来てるの!?」
すると玲美は「もぅっ」といい私の手を引き
窓の前までつれてきた。
「ほらっみなさい!」
するとそこには...
「うわぁああ!!!すごぉい!!!!」
そこはなんと、一面綺麗な海だった。
「今日は1日自由なんだから!ウミ行くわよ~」
ゲッ...。
まっまぁ!!
泳げないけど海は綺麗だし!!!!
そして私は即座に水着に着替え、そのうえに服をきた。
「未央ちゃん準備OK~?」
そういいながら隣の部屋から出てきた玲美は
花柄のミニワンピに髪の毛をいつもとは違ってポニーテールをしていた。
まっ眩しい☆!!!
「あっうん!行こう~!」
私は普通のTシャツにショートパンツをはいていた。
髪の毛はいつもと違って...お団子に。
隼や佐久間君とは海で待ち合わせ。
海に向かう最中玲美は超はしゃいでいた。
「未央ちゃんお団子可愛い!」
「えっありがとう...」
可愛い玲美に言われると....もしかしたら
男の子に言われるより照れちゃうかもしれない。
「まぁっ未央ちゃんももう...女だからねぇ」
「えぇっ!?玲美!??」
玲美はくっとウィンクをしてみせた。
ッ///////
可愛い!!!!!玲美~!!!!
そして私以上に『女』になった玲美と私は
待ち合わせ場所に着いた。
するとすでに2人はいた。