彼と私の特等席



勇人は風大くんに引きずられながらお風呂場に消えていった。



「ふぅ…。」

「楓ちゃーん♪」



――ガバッ



「わっ!佳奈ちゃん!?」

「好きなんでしょ?」



――ドッキーン!!!!



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