記憶の向こう側




私と敬太は、大学も地元の一緒の学校に入学した。




もちろん、成績が全然届かない敬太は、バスケ推薦で。








そしてちょうど、大学3年になった時。





< 307 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop