私と先輩がママとパパ!?
まあ、そんなこんなで

食事会は始まり

他愛の話をして時間はすぎていった

と、突然

プルプルプル~♪お父さんの携帯が鳴り

私たちより少しはなれたところで電話に出た

「はい~。あ!!田崎さん
ー…2階の・・奥・・です。
お待ちしてます!・

ところどころ話が聞き取れなかった

けど

もしかして、また誰かくるのかな?

そんなことを思っていると

トントン・・

ええええ?もうきちゃったの?

あんまりにも速くないですか・・・

「あ!田崎さんだッ
どうぞ~」

「大変遅くなりましたー
仕事が終わらなくて・・すみません」

その人ゎ私のお父さんよりまだ、若い感じの人だった

「おとうさーんッ」

ん??その男の人の後ろから

小さなまだ、2~3歳くらいの男の子が

ついてきていた。

かわいい~♪


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