私と先輩がママとパパ!?
「ん~ままぁねむたーい」

「じゃ、お昼ねしよっか?
沢山遊んだもんね~」

龍君を抱きかかえて

寝室に向かった

そこには、すでに眠っている

先輩が・・・

静かだと思ったら寝てたのか。

「龍君パパの横で寝よっか。」

「うん・・・」

眠そうな龍くん

そっと、先輩の横に龍君を

横に寝かせた

そっと、2人に布団を掛けなおした

瞬間!!!!


バッ!!!!

「きゃ!!!」


腕をつかまれて

ベットに倒れたわたし



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