私と先輩がママとパパ!?
カチャ・・・カチャ・・

ジャー・・・・・・


ンー・・・

何かいいにおいがする

パッ!!目が覚めた私

時計をみると

5時!!晩御飯作らなきゃ

飛び起きた私

私の体には掛け布団が

かけてあったんだ・・・

もしかして先輩が?



あ!!ごはんごはんっと

キッチンに向かうと

そこには先輩が・・・

「せん・・ぱい??」

恐る恐る声をかけた

私の声にきづいて

先輩が振り向いた



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