ねぇ、、ホントに…好き?
そして限界になった私は
「もっ限界。お願い。ゆるして」
「じゃぁずっと俺のそばにいるって約束して」
「やくそく、するぅっ」
「絶対に絶対?」
「ぜっ…たいっ」
「うん。よしよし良い子
じゃぁやめてあげる」
そういって智樹は私の体から
自分の手を離した。
「ともっ、、きっ」
「これからは大切にする」
「うん」
「だから、離れていくなよ?」
「当たり前だよっ」
「ふっ…ねぇ俺のこと好き?」
「うん…大好き…智樹、、は?」
「俺は、愛してるよ?留美?」
「っ」
「おいおい何でなくんだよ」
「だってうれしっからッヒック」
「ははっ泣き虫だな」
チュッ
「\\\\\」
「かわいっ」
「っっばか…」
「愛してるよ留美」
「私も愛してる」
~end~
「もっ限界。お願い。ゆるして」
「じゃぁずっと俺のそばにいるって約束して」
「やくそく、するぅっ」
「絶対に絶対?」
「ぜっ…たいっ」
「うん。よしよし良い子
じゃぁやめてあげる」
そういって智樹は私の体から
自分の手を離した。
「ともっ、、きっ」
「これからは大切にする」
「うん」
「だから、離れていくなよ?」
「当たり前だよっ」
「ふっ…ねぇ俺のこと好き?」
「うん…大好き…智樹、、は?」
「俺は、愛してるよ?留美?」
「っ」
「おいおい何でなくんだよ」
「だってうれしっからッヒック」
「ははっ泣き虫だな」
チュッ
「\\\\\」
「かわいっ」
「っっばか…」
「愛してるよ留美」
「私も愛してる」
~end~