*secret*‐私の知らない世界‐
レ「リオ?誰がピー歳のおばさんだってえ?」
レオナさん笑ってる様で
目が笑ってないっっ!!
するとリオは
リ「ひぃっ!!!!すみませんでしたぁぁぁ!!!」といい走っていった。
隣りにいるロイは満足そうな顔をしていた。
うわーロイってSだ。
レ「ロイとルイザは中に入ってていいから!行くよ、カイン!!」そう言うとレオナさんはカインさんを連れて、リオを追っかけに行った。
ロ「んじゃ行くか。ほら」
ん?なんですかこの手は?
ル「えっと…何?」
ロ「お前迷子になりそうだし。ほら、手出せよ。」
ル「まっ迷子になんてならないわっ!!子供扱いしないで!!」
ロ「うそだよ。そんなこと思ってねーよ。いいから出せよ。」
ル「……わかったわよ。はい。」
ロ「目ぇ閉じろ。」
私は言われたとおり目を閉じた。