MY執事
料理が出来ない私から見れば、ちょっと悔しい


長い廊下を歩き、部屋に着くと、すでにテーブルの上に朝食が置いてあった


私はイスに座ると、『いただきます』と小さな声で言って食べ始めた


ちなみに、流生は私の後ろで見守っている状態
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